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私にとっては、もっとも嫌いな紫外線の強い季節がやってきました。年間でいうと4月〜8月(6月が最強)、1日でいうと午前10時〜午後2時が最悪!!この時期になると、私は日焼け止め、サングラス、運転用の長い手袋が必需品となるのです。大袈裟とお思いになるかもしれませんが、このコラムを読んだ後には考えが変わるかもしれませんよ〜。そう今回は、みなさんの美容の天敵!!紫外線についてお話してみようかと思います。
日焼けした肌は健康的じゃない!!
昔、私が子供のころは、日焼けをして丈夫な体が作れるとみんなが信じていました。しかし今は?NOです。唯一日焼けの効能といえば、骨を丈夫にするビタミンDの合成作用ですが、そのために積極的に日焼けをするほどでもありません。最近は環境の悪化により、オゾン層が破壊され、紫外線はますます強くなりつつあります。皮膚がんの原因の一つとされ、特に紫外線の被害が大きいオーストラリアでは、親が子に日焼け止めクリームを塗ることが、法律で義務つけられているくらい深刻な問題になっているのです。今や紫外線は美容の敵どころではなく、私たちの健康をも揺るがす大敵なのです。
紫外線からお肌をまもる!!
紫外線が特に強いこの季節には(曇りや雨の日も)、発汗や水泳でも日焼け止めがとれないようにするために、日焼け止めの成分が皮膚にしっかり結合する外出の30分くらい前に塗ることをおすすめします。さらに、帽子やパラソルの色も白より黒っぽいもののほうがより光を吸収するので、皮膚へのダメージを防ぐことができます。また、眼から紫外線を受けると、脳がよりいっそう紫外線を受けたと感じるそうなので、メラニン色素が働きシミを促進させます。だからやっぱりサングラスは必需品なのです。
紫外線について…
紫外線にはUVA(紫外線A波)、UVB(紫外線B波)、UVC(紫外線C波)の3種類があります。その内地表に到達するのは、A波とB波。B波(レジャー紫外線)これが、日焼けで皮膚が赤くなり、炎症をおこす原因となる紫外線。そして数日後には皮膚の色が黒くなり、シミ、ソバカスになる原因でもあります。
日光を浴びてすぐに黒くなる人もいますが、それはA波(生活紫外線)が原因です。これもやはり、シミ、ソバカスを悪化させる原因となります。さらにA波は、波長が長く皮膚深部にまでダメージを与えるので、シワ、タルミの原因にもなってしまいます。
なかには日焼けサロンにいかれる方もいると思いますが、日焼けサロンの装置から出る紫外線もほとんどがA波なので、皮膚の炎症を最低限に抑えて日焼けできるというものの、先ほど説明したように皮膚の深いところまで障害を与えるので私はお勧めできません。
日焼け止めクリームの選び方
日焼け止めクリーム(紫外線対策化粧品)の表示にある、SPFとはB波をさえぎる効果の度合い示し、肌が赤くなる日焼けが始まるのを何倍延ばせるかをあらわします。日本人は、真夏の午後の日差しで約20分で肌が赤くなり始めます。SPFが15の日焼け止めでは20分×15=5時間効果が持続するということです。UVカットをうたっている製品でもSPFの表示のないものは、ほとんど紫外線を防ぐ作用がありません。必ずチェックしてください。PAとはA波による黒くなる日焼けをどのくらい防げるかを示しています。A波はシワ、タルミもつくってしまうのでやはり要チェック!!
これからの時代、紫外線対策が美容上最も大切なことといえるのではないかと思います。美容と健康のため私は、日焼け止めクリームを1年中使用しています。これから陽気な日が続きますが、紫外線対策をばっちりして一緒にキレイになりましょう!!
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